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CSV Keyboard


4.4 ( 5344 ratings )
仕事効率化 ユーティリティ
開発者 TAWASHI KAMEMUSHI
9.99 USD

「CSVキーボード」を使うと、CSVファイルをインポートするだけで、表形式のキーボードを簡単に作成できます。

キーボード上のセルを1タップすれば、セルの内容をそのまま文字入力できます。表計算アプリからコピー&ペーストする必要はありません。

インポートしたCSVを選ぶだけで、別のキーボードへと瞬時に変身します。色々な目的に合わせて、柔軟に活用できます。

コピー&ペーストが延々続く単純作業にはうんざりですか?そんな時は、オート機能が強力にアシストします。
「オートキー」のタップを繰り返すだけで、「CSVキーボード」はセルの選択を次に進めながら文字入力を代行しますので、入力作業を驚くほど効率化できます。

オフィスや工場、発電所、化学プラント、建設現場、研究機関、エンジニア、医療、教育、執筆者、在庫管理、小売店、スポーツ、レジャー、ゲームなど、あなたのアイディア次第で「CSVキーボード」を活用してください。

【 仕様 】

■ CSVファイル
・ファイル形式:CSVまたはTSV
・テキストエンコーディング:Unicode (UTF-8)
・インポート場所:iOSがアクセス可能なストレージ
・保存ファイル数:32 以内
・ファイル保存容量:合計4 MB以内
・ファイルサイズ:2 MB / 1ファイル 以内
・行数:1024 以内
・列数:64 以内

■ 表示設定
・1行目を固定
・1列目を固定
・列の幅を調整(各列を個別)
・行の高さ(全行を一括)
・文字の最大サイズ(セルに合わせて自動縮小)

■ キーボード
・CSVを表形式で表示
・セルからの文字入力
・オートアシスト
・スペース、コンマ、リターン、削除
・列の幅を調整(要フルアクセス)

■ キーボード設定
・CSVの選択
・オートフォワードの方向( Z , → , ↓ )
・オートセパレータ(区切り文字を挿入)
・オートタイトル(項目名を挿入)
・キーボードの高さ調整(3段階)
・クリック音(要フルアクセス)

■ ダークモード
・自動切り換え

※ CSVファイルについて
予めユーザー自身が「Numbers」などの表計算アプリを用いてCSVファイルを作成する必要があります。


※ フルアクセスについて
動作中のキーボードで「列の幅を調整」したい場合、または「クリック音」を鳴らしたい場合に限って、「フルアクセスを許可」をオンにする必要があります。

「フルアクセスを許可」がオフのままでも、全ての文字入力機能を使用できます。

「フルアクセスを許可」をオンにしても「CSVキーボード」が外部へ情報を送信する事は一切ありません。